今年4月から始まった新たな在留資格特定技能
今年度は最大47000人を受け入れる政府の計画が現在は2%となっています。

内訳は
技能試験合格者 440人
技能実習修了者 455人

業種
「飲食料品製造業」が49人
「産業機械製造業」が43人
「素形材産業」が42人

都道府県
岐阜県で29人
愛知県が24人
大阪府が23人

特定技能は技能実習と違い転職が可能となっており
技能実習から変更しても他社に転職されるリスク
特定技能から他の試験に合格して他業種に転職されるリスク
と最長5年のメリットよりも不安材料の問題から企業が実習生に
在留資格変更を進めていない現実もあります。

建設の技能実習生はライン協同組合に!!